【レポート】WILL2025@オンライン:「定例オンライン会議(6) 」を開催しました

こんにちは! 初めまして。

今年のWILLにトレーニーとして参加しております、西武信用金庫地域協創部の折江と申します。

今回のレポート執筆を担当しますので、よろしくお願いします。


さて、WILLもあと2か月となりました。

この残り2か月を「まだ2か月ある」と思うか、「もう2か月しかない」と思うかという話題が定例ミーティング内でもありましたが、私個人としては、WILLも私生活も「もう2か月しかない」という感覚を持って過ごしております。


今回のミーティングは、前回から3週間と少し日が空いていました。

定例ミーティングの序盤は、「ヒトノネチーム」と「ユアフィールドつくばチーム」が、それぞれの3週間の活動内容とその成果を全体で共有する時間となりました。

「変化の法則「相関図」「ロジックモデル」は、各チームで何度も発表しているものですが、WILLが始まった時に説明があったように、何度も構築したモデルの検証を繰り返しており、行ったり来たりして修正を行っております。

中々に手強いです…。


その後は12月の成果報告会へ向けた説明や、このプログラムでの一番の課題となる“志金”の集め方についての説明へと移りました。

参考として、「ドナーピラミッド」を用いてどのような先から“志金”を集められるか等を聞いた後、各チームでのミーティングへ移り、“志金”調達のために必要な対象先等を話し合いました。


現在、その対象先を考えるためのペルソナシートを各自作成中です!

残り2か月、“志金”が集められるような提案ができるように、がんばってまいります。